イスラエル料理と共に祝う  メリークリスマス&ハッピーハヌカ(光の祭)

 

内容 年末になるとイスラエルでは”ハヌカ(光の祭)„を祝います。イスラエルの歴史的史実から生まれた「奇跡」を記念して、ハヌカ祭では毎晩、燭台(ハヌキア)の8本のキャンドルに一本ずつ火を灯していきます。子供にとっては、日本のお正月を迎えるような楽しみ。クリスマスを盛大に祝っていたキリスト教にならって、ユダヤ人の子供も取り残されないようにプレゼントやお年玉をもらいます。
数々のテレビ番組でレポーターを務め、ペルシャ語通訳のほかクルドやアフガン難民の支援活動を行うダリア・アナビアンさんが、日本ではまだまだ馴染みの薄い聖書の国イスラエルについてご案内。
また、5歳からアッシリア時代(4000年前)のペルシャ伝統楽器サントゥール奏者として活躍し、日本でも多数の音楽番組に出演経験を持ち、日本・イラン間の幅広い文化交流を担う第一人者として知られるプーリー・アナビアンさんも登場します。
多様性のある神戸の街ならでは![北野アナビアンサロン]で、イスラエルの伝統的な料理と歴史・音楽に触れ、異国文化の雰囲気に浸ってみませんか?聖書に描かれた「ミルクとハニーの流れる国」を五感で味わいましょう。
日時  2018年12月24日 11:30~15:00,16:30~20:00
参加費 7,150円(食事付)<消費税・傷害保険料含む>
集合場所 FARM STAND前[地図]
待ち合わせ場所 北野アナビアンサロン
当日の服装 (ドレスコード)おしゃれしてお越しください。
定員 20名

神戸北野美術館でペルシャアートを開示 特別公開 音楽、料理、講演、ペルシャ文化財に触れるディナーイベント

内容 催し:神戸北野美術館展示

会場にてペルシャ秘宝から民芸品までを展示販売会。
ペルシャ古美術の粋を集めたアナビアン・コレクション。パーレビ国王の美術顧問であったアナビアン家がイラン・イスラム革命までに収集したペルシャの歴史遺産を日本に避難させ、今日まで受け継いできた秘宝の数々を展示。宝石のように輝く絨毯、工芸品の数々、ペルシャ錦で装飾したネクタイ・・・プーリーアナビアンの特別デザインはジェントルマンへの最高プレゼント!?・・・・。
日時 2018年10月13日~15日
日時とプログラム 2018年10月13日(土) 14日(日)14:30~ Door Open
15:00~ ペルシャ打弦楽器サントゥール演奏 
15:30トルココーヒー&千夜一夜デザート 16:00~
スライドショー
会費 3000円 定員30名
お問合せ FAX:078-251-0581 または E-mail dalia@anavian.jp
イベント後は、お酒とペルシャのヨーグルトサラダなどの
軽食を楽しむことができます。

異人館を臨むサロンでペルシャ文化のお話とおもてなし料理を味わう

日時 7月28日(土)11:30~15:00
会費 (会員)80、316円(一般) 80、856円  
お問合せ 電話 078-360-6198  senoue-yasuyo@nhkcul.co.jp
集合場所 阪急神戸三宮駅の東改札口を予定 詳細は一週間前にお知らせ
内容 流暢な関西弁のお話を聞きながら、本格的ペルシャ家庭料理をいただき、サントゥール演奏を聴くホームパーティーに参加しませんか。

小さな砂漠から技術大国へ イスラエルは70歳の誕生日を迎える

内容 流暢な関西弁の語りとおもてなし

レポーターややペルシャ料理研究家など、多方面で活躍しているダリアによる講演とアフターニューンティーです。日本でまだまだ謎が多い聖書の国「イスラエル」の文化、ユダヤ人と日本人の共通の歴史やメンタリティー、発想力など、多様なテーマのお話をきます。聖書に描かれた「ミルクとハニーの流れる国」が薫る構成手作りスイーツも味わいます。
日時 7月22日 13:30~15:00
講師 ダリア アナビアン
会費 3024円(教材費を含む)予約制
持ち物 筆記用具
お問合せ よみうり神戸文化センター 078-392-3290
E-mail kobe@oybe.co.jp
場所 神戸市中央区栄町通1-2-10読売神戸ビル7階

サントゥール演奏会と講演  「70歳の誕生日を迎えたイスラエル」  ~小さな砂漠の国から技術大国へ

 

内容 特別企画第二弾としてアナビアンさん母娘にハイテク技術で古代の聖書の国を現代に蘇らせた謎の多い国イスラエルの文化についてのお話です。

イスラエルは戦場でありながら旺盛な研究精神、創造力を発揮をして再三ノーベル賞を受賞しており、国を超えたグローバルな発想、サバイバルの知恵と逞しさでテロ問題にも立ち向かっています。ユダヤ人と日本人の共通の歴史やメンタリティーにいたるまで多岐に渡るテーマをダリア・アナビアンさんの関西弁の語りでお聴きください。楽しく面白いでっせ。

また、大阪音楽大学で30年以上教鞭をとり、日本各地で演奏活動をしておられる母上様のプーリー・アナビアンさんにはアッシリア時代(4000年前)のペルシャの伝統楽器、サントゥール並びにピアノの演奏もしていただくことにしており、その古代の音色をお楽しみください。
日時 2018年7月2日(月) 14:30~16:30
演奏曲目 「黄金のエルサレム」 他
会費 講演会2000円 懇親会 3000円
・会 場: 神戸市勤労会館 2階「多目的ホール」
           所在地:神戸市中央区雲井通5-1-12
           電話番号: 078(232)1881 (別紙地図参照)

・懇親会の場所:ビアレストラン「ZA・KO・BA」
所在地:神戸市中央区琴緒町5-1-298(高架下)
電話番号:078(271)6600
JR三ノ宮駅東口から徒歩1分
17時過ぎからの開催を予定しています。
会場 神戸市勤労会館 2階多目的ホール
お問合せ E-mail (teruo-yamazaki@occn.zaq.ne.jp 
又は山﨑携帯電話 090(8446)7358 までに可及的速やかにご連絡ください。
          申し込み期限:平成30年6月22日
主催 泊まり火会特別企画

プーリー & ダリア・アナビアン コレクション展示会

日時 2018.5/21(月)- 6/2(土)11:00-18:30 日曜日休廊 (最終日17:00まで)
5/26(土)13:00~16:00にティーパーティーと、プーリー・アナビアン女史によるサントゥール演奏会を行います。
会場 山木美術
〒530-0047
大阪市北区西天満3丁目14‐6
センチュリー西天満ビル1階
地下鉄「南森町駅」2番出口徒歩約8分
京阪電車「なにわ橋」1番出口徒歩約10分
お問合せ 電話 06-6940-0123
メール yamakiart@yahoo.co.jp
http://yamakiart.s2.weblife.me
内容 ペルシャ王室の美術顧問だったラヒム・アナビアン氏が生涯をかけて収集した陶器、ガラス、青銅器などのペルシャ古美術品を展示即売致します。
ペルシャの伝統楽器、サントゥール奏者としてご活躍のプーリー・アナビアン女史の演奏など、是非この貴重な機会にペルシャの文化、芸術に触れて頂きたくご案内申し上げます。

関西で二つの文明の狭間に生きるダリアが語る イラン人とイスラエル人は今、何を考えてまんねん

日時 2018年4月2日午後1:00
会場 Conrad Osaka 39階 ミーティングルーム (小宴会所)
参加者 大手マスコミOB会限定
会費 8,000円
主催 一青会(大手マスコミOB会)

ペルシャの春のお正月料理 ~イランよりスペシャルゲスト来日~

日時 2018年3月18日(日) 11:30~ Door Open
12:00~ スライドショー 13:00~ ランチ
14:00~ ペルシャ駄弦楽器サントゥールと太鼓トンバック演奏
14:30~ トルココーヒー&デザート

2018年3月24日(土) 16:30~ Door Open
17:00~ スライドショー 18:00~ ディナー
19:00~ ペルシャ駄弦楽器サントゥールと太鼓トンバック演奏
19:30~ トルココーヒー&デザート
会費 8000円 
お問合せ  078-251-0581
会場 アナビアンサロン
詳細は参加者のみにご連絡

ダリアの講演・英語版
News on Iran and Israel that never reaches Japan

DATE January 20th (Saturday) 
TIME 14:00~16:00(about 90 minute-lecture including Q & A)
PLACE Osaka, Ibaraki
Fukushi Bunka Kaikan (2 F-202)
HOST IBARAKI INTERCULTURAL  NETWORK (IIN)
INTERNATIONAL FRIENDSHIP ASSOCIATION OF IBARAKI

Prologue

ペルシャ伝統弦楽器サントゥール演奏家、大阪音楽大学講師プーリー・アナビアン、ペルシャ歴史文化研究家・講演者ダリア・アナビアン。2人は関西のペルシャ母娘。日本イラン文化交流の促進のために活動する有名な女性だ。音楽、料理、歴史、美術を通して幅広くペルシャの魅惑を伝える。プーリー・アナビアンの父はペルシャ古代の土器・陶器・ペルシャ錦コレクターとして、世界的に有名なラヒム・アナビアン。2人はこのコレクションを研究、保存、継承し、後世に繋ぐことを使命にする。ANAVIAN一家は、日本とイランの橋渡しをするシルクロードのキャラバン隊だ。

Links

Archives